開催日: 2025年5月30日(金)
会場: 万博記念公園・大阪万博「北欧パビリオン」
主催: 北欧各国連携チーム
対象: 日本および国際的な専門家、企業関係者、研究者等(招待制イベント)
イベント概要
「Nordic Metaverse Day Osaka」は、2025年大阪・関西万博における北欧パビリオンにて開催される特別イベントです。
XR(拡張現実)、AI(人工知能)、デジタルツイン、データ技術など、最先端のイノベーションをテーマに、産業・防衛、スマートシティ、持続可能な社会についての議論と展示が行われます。
プログラム(予定)
午前の部:産業変革と防衛分野(10:00〜)
- 開会の辞(在日フィンランド大使)
- 基調講演(日本側):防衛・産業分野の展望
- 基調講演:XRとAIがもたらす防衛分野の変革
登壇:Distance Technologies(フィンランド)Urho Konttori氏、Jussi Mäkinen氏 - ネットワーキング・展示
- リサーチスポットライト:デュアルテクノロジーの倫理的課題とサイバーセキュリティ
発表:トゥルク応用科学大学 - 基調講演:デジタルツインと合成データの活用による効果
発表:Younite(AI×空間技術) - パネルディスカッション:防衛の未来におけるXRとAI
モデレーター:Tero Reunanen(トゥルク大学)、他日本側ゲスト
昼食&デモ展示
午後の部:スマートシティと持続可能な社会(15:00〜)
- 基調講演(日本側):スマートシティと持続可能な解決策
- 基調講演:「デジタル訪問で体験するスマートな目的地」
発表:Göteborg & Co(スウェーデン) - ネットワーキング・展示
- リサーチスポットライト:「XRとAIが拓く都市とサステナビリティ研究」
発表:Helsinki XR Center & 提携大学 - クロージングパネル:「没入型デジタルライフ 〜Nordicsと日本〜」
モデレーター:Business Finland、Göteborg、日本の大学・企業など - 閉会挨拶&レセプションへのご案内(18:00〜)
参加企業・団体(抜粋)
- Nokia(産業メタバース技術、RXRMなど)
- Distance Technologies(眼鏡不要のMRシステム)
- Göteborg & Co(Cityverseプロジェクト)
- Younite(AI×デジタルツインソリューション)
- Turku University / ProVerse(産業用メタバース技術)
- Helsinki XR Center & Metropolia大学(サステナブル都市XR)
- Business Finland(フィンランドのメタバース戦略紹介)
お問い合わせ
担当者:
Laura Olin(Younite)
📧 laura.olin@younite.ai
📞 +358 40 351 6808
※プログラム内容および登壇者は変更となる場合があります。
登壇者プロフィール(予定)
🔹 Urho Konttori(ウルホ・コンットリ)氏
所属: Distance Technologies(ディスタンステクノロジーズ)
役職: 共同創業者/技術責任者(CTO)
プロフィール:
Urho氏は、世界初の眼鏡不要型ミックスド・リアリティ(MR)技術の開発者の一人であり、Distance Technologiesの共同創業者。自動車、航空宇宙、防衛など幅広い分野で透明素材をポータル化する技術を提供。XRとAIを活用した人間とマシンのインタラクションにおいて革新的な視野を提供している。
🔹 Jussi Mäkinen(ユッシ・マキネン)氏
所属: Distance Technologies
役職: ビジネス戦略担当
プロフィール:
テクノロジーと市場戦略の橋渡し役を担い、特に防衛産業におけるXR活用の推進者。Urho氏と共に北欧の最前線の技術を日本の企業に紹介予定。
🔹 Johan de Paoli(ヨハン・デ・パオリ)氏
所属: Göteborg & Co(イェーテボリ市公式組織)
役職: スマートシティプロジェクトリーダー
プロフィール:
「Cityverse」プロジェクトを通じて、スマートで包摂的な都市開発に取り組む。EU主導のスマートシティ・プロジェクトにおいて、デジタルツインを活用した都市体験のデモを日本で初公開。
🔹 Fredrik Lundgren(フレドリック・ルンドグレン)氏
所属: Göteborg & Co
役職: EUプロジェクト担当官
プロフィール:
ヨーロッパにおける都市間協力やスマートデスティネーション開発に長年携わる。今回のイベントでは、ゴシティ構想の共同推進者として登壇。
🔹 Tero Reunanen(テロ・レウナネン)氏
所属: トゥルク応用科学大学(フィンランド)
役職: リサーチリーダー/講師
プロフィール:
「デュアルユース(民間・軍事兼用)技術の倫理とサイバーセキュリティ」に精通。産業メタバース研究や技術倫理に関するパネルディスカッションのモデレーターを担当予定。
🔹 Helsinki XR Center / パートナー大学 代表者
所属: メトロポリア応用科学大学(フィンランド)
役職: XR・都市開発研究リーダー(詳細未定)
プロフィール(概要):
持続可能な都市計画とXR技術の統合に注力。日本の研究機関や企業との共同研究を視野に、最先端のプロジェクト成果を紹介予定。
🔹 Business Finland(ビジネスフィンランド)代表者
所属: フィンランド政府イノベーション推進機関
役職: 「Immersive Digital Life」プロジェクト責任者(詳細未定)
プロフィール(概要):
フィンランドのメタバース国家戦略の中心人物。産業競争力とテクノロジーの未来像について、日本とフィンランドの協業可能性を探るパネルを担当。
社の「概要(About us)」と「日本での目的(What we are looking for in Japan)」を簡潔に紹介しています。
参加企業・団体プロフィール
🏢 Nokia(ノキア)
本社: フィンランド
分野: 通信技術、産業用メタバース
企業概要:
Nokiaは、産業界向けに革新的なソリューションを提供する、世界を代表する通信技術企業です。産業用メタバース分野では、リアルタイム拡張現実マルチメディア(RXRM)技術を開発し、360度映像と3D空間オーディオを活用した没入型体験を実現しています。
日本での目的:
Nokiaは日本企業との連携を通じ、産業用メタバースやXR活用による生産性向上、安全性・持続可能性の向上を図る新たなパートナーシップを模索しています。

🏢 Distance Technologies(ディスタンス・テクノロジーズ)
本社: フィンランド
分野: ミックスド・リアリティ(MR)/防衛・自動車・航空宇宙分野
企業概要:
世界初の「メガネ不要のミックスド・リアリティシステム」を開発。あらゆる透明な表面を“超人の視野”に変える新技術で、防衛・航空・自動車産業などで注目されています。
日本での目的:
大阪万博にて自社の画期的なMR製品を展示し、日本国内でのパートナーおよび顧客を新たに開拓したいと考えています。

🏢 Göteborg & Co(イェーテボリ&カンパニー)
本社: スウェーデン・イェーテボリ市
分野: 観光・都市開発・スマートシティ
企業概要:
イェーテボリ市の公式デスティネーションマネジメント組織。「Cityverse」プロジェクトを通じて、誰にとってもアクセス可能なインクルーシブなスマートシティの実現を推進しています。
日本での目的:
EU支援のプロジェクトを通じ、スマートシティ分野における国際協力の強化を目指し、日本での認知度向上とパートナー探索を行います。

🏢 Younite(ユナイト)
本社: フィンランド(ヘルシンキ、オウル、ニューヨーク)
分野: AI、デジタルツイン、空間体験デザイン
企業概要:
AIとフォトリアルなデジタルツインの統合を得意とし、産業、防衛、スマートシティなど多様な分野に対して、没入型・ゲーミフィケーション体験を提供。2017年創業、100名規模の開発チームを有しています。
日本での目的:
産業・都市分野での新たな顧客獲得を目指し、XR×AIの融合によるデモ展示を予定。

🏢 ProVerse / トゥルク応用科学大学
本社: フィンランド・トゥルク市
分野: 産業メタバース、共同開発
企業概要:
トゥルク応用科学大学が開発した産業向けメタバース技術を、ProVerse Interactive Ltd.を通じて商用化。多人数による共同作業を可能にするメタバース技術を提供。
日本での目的:
日本の大学・企業との産業用メタバース共同開発パートナーを探しています。

🏢 Helsinki XR Center & メトロポリア応用科学大学
本社: フィンランド・ヘルシンキ
分野: XR技術、サステナビリティ都市開発
団体概要:
フィンランドのXRエコシステムの中心的存在。都市開発と持続可能性をテーマに、学際的な視点でスマートシティの未来像を探る研究と実証実験を展開中。
日本での目的:
持続可能な都市計画に関する先進技術と成果を日本に紹介し、技術協力・連携先の獲得を目指します。

🏢 Business Finland(ビジネスフィンランド)
本社: フィンランド政府
分野: 経済産業戦略/国際連携/テクノロジー支援
団体概要:
フィンランド政府による経済・イノベーション推進機関。「Immersive Digital Life」ミッションを掲げ、2035年までにフィンランドを没入型デジタルライフの先進国とするビジョンを持つ。
日本での目的:
日本企業・団体に対し、フィンランドの国家戦略を紹介し、共同開発やビジネス連携の可能性を模索します。
